20190120：「ブローチ・ブローチ・ブローチ」ありがとうございました

本日の靴屋楽ちんブローチ展「ブローチ・ブローチ・ブローチ」にお越しいただいた皆さま、ありがとうございました💡　

はじめての展示販売で不安も多かったのですが、無事終えることができてよかったです。

お求めいただけて、めちゃハッピーでした。

「なんのかたち？」と聞かれることが多かったのですが、かたち、ありません。 

全部タイトルがついていますが、物理・現実のものではなく、

たとえば“本”というタイトルだったとしても、実在する本ではなくて、抽象的な本だったり、様々な本をイメージしたときの思考の流れそのものをイメージしてあったり、とにかく概念とはほど遠いほうのものでウンヌン…漠然とした固定的なものでなくカンヌン…

とかなんとかいいつつ、直感で全部つくって名付けているので、なにも決まっていなくて、はっきりと言葉にはできなくて、

だから、つまり「とりとめのない話」です。

結論がない。まとまりがない。

とりとめのない話のようなものをつくっています。